昨日、平塚競技場に湘南ベルマーレ vs 柏レイソルの大一番を見にいきました。
11:15頃、小田急線伊勢原駅に到着。11:30発の平塚行きのバスに乗り、競技場に向かう。サッカー観戦に行く人が沢山乗ることを想定していましたが、伊勢原駅からサッカー観戦とはっきり分かる人は私以外はレイソルグッズを身に着けた人1名でした。車中より見える山が綺麗でした。途中、ベルマーレサポーターと思えるかなり年配の方が2名乗り込み、Jリーグの話をしていました。ベルマーレサポーターの年配の女性の話を聞いていますと、それ程Jリーグ全般については詳しくなさそうですが、かなり大きめのベルマーレ応援旗を抱えていたのがとても印象的でした。11:53に競技場最寄のバス亭に着き、サッカー観戦の人は結局6~7名降り、競技場に向かいました。
競技場に到着し驚いたのはAwayのバックスタンドに入場する為の長い列。平塚競技場に来たのは2年ぶり。その時はJ1昇格直前に迫った川崎フロンターレの試合(その試合はフロンターレが勝っても昇格はできない)でしたが、その時の行列を完全に上回っていました。私の経験上では開門直後に会場に到着すれば大抵自分のお気に入りシートを確保できる場合が多いのですが、行列を見て「どこで見てもいいかな」という諦めの心境になりましたが、競技場内に入るとレイソルコアサポの方は普段平塚競技場では開放されないゴール裏から埋まったお陰で、センターラインとコーナーエリアの中間でかつ、観客席上段のなかなかのお気に入りシートを確保しました。平塚競技場は見難いという印象を持っていましたが、日産スタジアムや国立競技場の後方席より遙かに見易いです。しかし、バックスタンドの中央にスコアボードがありその部分に観客席が無いことと、バックスタンドから試合時間の正式な経過が分かりません。それらが改善されれば、特に文句は無いのですけど...
地元のラジオ局「FM湘南ナパサ」が13:00~実況中継することを知っていまして、13:00~早速聞きました。解説は歌門大輔氏(湘南ベルマーレ普及育成コーチ)、実況は児玉美保さんという女性の方、提供は大山阿夫利神社というローカル色が強いところにレアな感じがしました。
選手の入場時、写真のパネルをレイソルサポータが掲げました。ベルマーレもホーム最終戦ということで、「青く染めよう!BLUE HEAVEN~平塚競技場を青く染めよう~」という運動を行っていましたが、サポータの数やスタンドの見栄えはレイソルサポータが圧倒していました。
14:00過ぎ、Kick Off。通常はHomeチームが後半にサポーター側に向かって攻めるのが常識だが、平塚地方はかなりの強風。ベルマーレは追い風を利用?し、前記とは逆の布陣。Kick Off直後は完全にベルマーレペース。ベルマーレが怒涛の攻撃を仕掛け、かつレイソルはパスミスが多くボールは前線に全く収まらないし、強風の為、浮き球の処理が難しい。もしも、この時間帯にベルマーレが先制していたら、この日の自動昇格が果たせていたか? と思わせる程、レイソルは動きが硬かった。しかし、フランサの1点めが入るとようやく互角の展開となり前半終了。この時点で仙台 vs 神戸が仙台が1 vs 0でリードしていることを知ったが、未だ安心できない。FM湘南ナパサの実況の事に触れますが、この日はJ1の優勝と自動降格が決まる試合を録画しており、その経過は知りたくなく、実況は他チームの試合経過は全く触れずにいたのが良かったです。また、女性のスポーツ実況を聞いたのは恐らく初めてだったと思います? NHKの藤井彩子さんや有働由美子さんが野球実況のことでメディアが書いたのが印象に残ってはいるのですが、ありそうでなかなか無い女性の実況、とても新鮮でした。実況の児玉美保さんの事について、先程Netで調べましたが、ホリエモンの元秘書、乙部綾子さん似? の綺麗な方でした。
後半、石川直樹の見事なバックヘッドが決まってからは、完全なレイソルペース。この試合の立ち上がりが嘘のようにボールが回り、選手が生き生きと動いている。そして、リカルジーニョの3点目。この試合の逆転もしくは引分けは流石にないであろう。仙台の試合をレイソルサポータが携帯電話でチェックしており神戸が2点リードされていることが分かった時、レイソルの自動昇格を確信しました。
そして試合終了、神戸が負けたことがレイソル選手に伝わったことで自動昇格が決定し、サポータはこれを見る為に行く様なものですが、私は冷めたところがあって試合さえ見れば満足なこと、試合後の混雑が嫌いなこと、J1の結果が分からないで家路に着きたいこと、この日の夜に飲み会があることの理由で恐らくレイソルサポータの中では5番以内? に競技場を後にしました。お陰で帰りの伊勢原駅の直行バスは座って帰れてかつ、この手のバスは大抵超満員なのですが、立ったお客さんが数える程の、のんびり気分で帰りました。なおかつ、J1の結果が入らぬ様に音楽携帯プレーヤーを聞きながら、家に着きました。
J1浦和レッズの試合を録画観戦しレッズの優勝を知りました。この日はポンテが切れ切れで1点めの得点と2点めのアシストが非常に目立ちました。レッズの優勝はあまり望んでいなかったのですが、今年の選手層の厚さや試合内容、サポーターのアシスト等を考えると浦和レッズの優勝は最も相応しいものだと思います。
浦和レッズJ1優勝と柏レイソルのJ1昇格、両チームサポーターの皆様、おめでとうございます。
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